2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年越し

去年も一昨年もダンジョン内での年越しだったわけですが、今年はそうはならないようだ。 しかし生活が正しい方へ向かっているかというと、かなり疑問。

ネトゲ

メッセンジャーで、かつてやっていたネトゲの友人から「戻ってきてよー」と言われた。ゲーム内の近況を聞いているうちに、少しその気になってしまった。いかんいかん。

この速さなら書ける

うむむ更新祭りかね。流されやすい性格をしているからか、今年は地底の駄目な部分をたっぷり吸収してしまったようだ。あの空間は人を変えるorz流石に今日は家で過ごします。

妹様

難しいが、全機残してボスまで到達するところまではいっている。ミサマリはよい。

ハードウェアの最適化

基本的に演算器の最適化はスライス数とディレイのトレードオフなのだが、ある思いつきで両方が劇的に減ることがある。そうなると非常に気持ちがいい。

VHDLの記法

なんとなく、variableを使いまくった記法は好きになれない。実際の回路が見えにくい気がするからだ。ループを回すのも気が引ける。まあたいていの回路はforなんて使わずに記述できるわけですが。*1そういえば、process文の内容も極力最小限にしている気がす…

マイクロコード変換

なんでそんな遠回りなことをするんだろうと思っていたが、実際にやってみて便利さを実感。なによりバグが入りにくくなるのがよい。*1 *1:なんか地底の隣の机からリアルタイム突っ込みがあったが、つまるところ単なる完全デコードのこと。

食べまくった。数週間分は摂取したのではなかろうか。ウェイターが肉の種類を説明してくれた気がするのだが、名前を全く覚えられなかった。味と名前が印象に残ったクッピンくらいしか覚えていない。

並列と直列

配線遅延の占める割合が大きくなってきた今、ゲートレベルで考えると直列にロジックを配置するほうがよいことも多いようだ。完全CLAが遅いことやpriority encoderの最下位ビットの構成などがいい例だと思う。

名前

今は疲労コンパイラというか、むしろ疲労ISEである。コンパイル時間を短縮する工夫をしないと無駄な時間が生じるわけで、どうしたものか。

実験Ⅱ

中間発表でも言ったとおり、我々紅魔館は12月中旬に一応実機動作させました。cserver-comに接続したうえでcontest.sldを完了。実機に関して班員の単位はほぼ約束されたわけで、班長兼ハードウェア係としてはほっと一安心。これからは新アーキテクチャで再ス…

まずい

実験Ⅱにのめり込みすぎたせいか、既にできていなければならない仕事が大量に手つかずのまま残っている。 しかしCPUいい感じだし、ライブラリ作りも楽しいし、どうしたものか。